なでしこジャパンのFWでイングランド・スーパーリーグのチェルシーに加入した大儀見優季(26)が2日、ロンドン近郊で入団記者会見し「ゴールに絡むプレーを発揮し、自分のスタイルをつくっていきたい」と落ち着いた表情で意気込みを述べた。4日のリーグ戦でデビューする見込み。

 日本の女子W杯優勝やロンドン五輪の銀メダル獲得に貢献し、2010年になでしこリーグの日テレからドイツのポツダムに移籍した。昨季は同国1部リーグで初の得点王に輝いた。チェルシーの練習には1日から参加し「サッカーに集中できる環境だし、不自由はない。試合の展開の速さはドイツより上だと思う」と印象を語った。