<ブンデスリーガ:シャルケ4-0ブレーメン>◇20日◇ゲルゼンキルヘン

 シャルケの日本代表DF内田篤人(22)が本拠地でのブレーメン戦で、公式戦9戦連続先発を果たした。右サイドバックでフル出場。時折、持ち味のオーバーラップで攻撃参加したが、この日は守備に専念して相手攻撃を食い止めた。チームはFWラウルのハットトリックなどで4-0で快勝。内田は今季2枚目の警告を受けたが、無失点に貢献した。この日、古巣鹿島の4連覇が阻まれた。オリベイラ監督は「シーズン中の内田移籍により、勝負強さが失われた」と総括。かつての恩師も存在感を認めた。(西村友通信員)

 [2010年11月21日12時16分

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