ライトニングが地元のレンジャーズに2-0で勝ち、4勝3敗で11年ぶりのスタンリー・カップ決勝進出を決めた。

 ライトニングは0-0で迎えた第3ピリオドに2得点を挙げ、守備ではGKビショップが22本のシュートを全て止めた。