高梨沙羅(クラレ)は102・5メートル、97メートルの合計271・2点で優勝、2013~14年シーズンにマークして以来で自己最多に並ぶ7連勝を飾り、今季8勝目、通算38勝目を挙げた。
勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が7位に入り、伊藤有希(土屋ホーム)は8位、岩渕香里(松本大)は14位だった。
高梨沙羅の話 こんな天候(大雨)の中での試合は初めて。いい経験をさせてもらった。自分をコントロールして飛べたのは良かったと思う。
<W杯ノルディックスキー:女子ジャンプ>◇個人第9戦◇31日◇ドイツ・オーベルストドルフ(HS106メートル、K点95メートル)
高梨沙羅(クラレ)は102・5メートル、97メートルの合計271・2点で優勝、2013~14年シーズンにマークして以来で自己最多に並ぶ7連勝を飾り、今季8勝目、通算38勝目を挙げた。
勢藤優花(北海道メディカルスポーツ専門学校)が7位に入り、伊藤有希(土屋ホーム)は8位、岩渕香里(松本大)は14位だった。
高梨沙羅の話 こんな天候(大雨)の中での試合は初めて。いい経験をさせてもらった。自分をコントロールして飛べたのは良かったと思う。
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次は夏場所です