競泳男子のパリ五輪代表松山陸(24)が1年間の強化活動参加禁止処分を受けたことが1日、明らかになった。都内で行われた日本代表の練習公開に姿を見せず。倉沢利彰監督は「3月に行動規範に違反する行為があった。最終的な判断として、1年間2026年度の強化事業への参加禁止とHPSC施設の無期限の利用停止」と説明した。今回は8月に米国で行われるパンパシフィック選手権に向けての合宿で、当初は参加メンバーに名前が入っていた。
違反行動については「不法行為や犯罪行為ではありません」と否定。ただ「チームジャパンの一員としてはふさわしくない行動」だったという。
9月のアジア大会の代表
については処分を受けた本人から辞退の申し出があった。日本水連は4月27日に「松山選手は、一身上の都合で辞退しました」と発表していた。


