日本相撲協会は11日、東京・両国国技館で初場所(13日初日、両国国技館)の取組編成会議を開き、初日と2日目の取組を発表した。

 九州場所で9勝6敗に終わった横綱日馬富士(28=伊勢ケ浜)は初日に小結栃煌山(25=春日野)、2日目に西前頭筆頭の妙義龍(26=境川)と対戦することが決まった。24回目の優勝を目指す横綱白鵬(27=宮城野)は、初日に新小結の松鳳山(28=松ケ根)、2日目に東前頭筆頭の安美錦(34=伊勢ケ浜)の挑戦を受ける。

 関脇に陥落し、10勝以上で大関に復帰できる把瑠都(28=尾上)は初日に東前頭3枚目の豊響(28=境川)、2日目に大関琴奨菊(28=佐渡ケ嶽)と当たる。

 また、東前頭5枚目の豊真将(31=錣山)は休場。左肩腱板(けんばん)断裂で昨年12月に手術を受け、今後約1カ月の加療を要するとの診断書を提出した。全休なら、来場所は十両に陥落する可能性がある。