京都両洋が4年連続で初戦を突破した。15年まで古豪・函館工業(南北海道)を指揮し、昨年就任した小早川賢輔監督(60)が初めての夏を迎え、一勝を手にした。

 試合中盤まで1点差の接戦。相手投手の対策として、打席のラインギリギリに立つように指示。功を奏し、6回に5連打などで一挙5得点。9回にも安打や敵失で3点追加し、相手を突き放した。

 「よく頑張りました。120点をあげたい。みんな今日終わる思いできた。喜んでいると思います」と教え子の躍動に目を細めた。