全国高校野球選手権(8月6日開幕、甲子園球場)の新潟県代表、日本文理(3大会連続12度目)が30日、オンラインで取材に応じた。帝京長岡に延長11回2-1で競り勝った28日の決勝から2日、すでにナインの気持ちは甲子園モード。ベンチ入りメンバー18人もこの日、発表された。
決勝後、29、30日と打撃を中心に練習した。捕手の竹野聖智主将(3年)は「(メンバーに)ホッとしているところではないぞ、と。甲子園に向けて時間はない。全員でもう1度集中しようと話した」とチームを引き締めている。
右手人さし指のまめをつぶしながら決勝で151球を投げた田中晴也投手(3年)は「(まめは)自然と治るように」と安静にしている状態。「昨年やって、甲子園は試合前に遠投やキャッチボールで距離が取れなくて苦労した。今年は心構えができているので、焦らずにいい入りができると思う」と初戦の入りを想定していた。
組み合わせ抽選は8月3日に行われる。

