桐蔭が2年生の4番、淡路文太内野手(2年)の2安打3打点の活躍で、2年連続の4強入りに貢献した。

県内屈指の進学校で野球をするため中3秋から塾を掛け持ちし、家族が心配するほど猛勉強の末に合格。準優勝した昨夏は悔しがる先輩の姿をベンチから目に焼き付けた。「来年は行ってくれよ」という言葉を胸に今夏は4番として引っ張る。「決勝の舞台に戻ってくるぞという気持ちでやってきた。先輩が頼もしいので自分も一緒に活躍したい」。37年ぶりの聖地へ近づいた古豪は、26日の準決勝で和歌山北と対戦する。

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