阪神大竹耕太郎投手(30)が8回10安打3失点で今季初黒星を喫した。7回までは完ぺきだった。100球未満の完封勝利、マダックスを狙える省エネ投球だったが、1-0で迎えた8回に5安打を集中されて3点を失い逆転された。「結果だけにフォーカスせず、過程も見ながら。もっといい投球ができるように頑張るだけです。もっとこうすればよかったなというところを詰めながら」。今季3勝目も、甲子園通算20勝目もお預けとなったが、藤川球児監督(45)は1点しか取れなかった打線の状態も踏まえ「かみ合わせの問題でしょうね。ピッチングとしては十分」と評価した。

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