高校野球大好き芸人のかみじょうたけし(45)が、地方大会の観戦に足を運んでいる。
24日は奈良大会開催中の佐藤薬品スタジアムへ。準々決勝の御所実対橿原学院、智弁学園対高田の2試合を観戦し「1試合目から締まった試合があって、第2試合の智弁学園は春の近畿チャンピオンで、今日は本当に横綱相撲という感じでした。本塁打を2本打った高良(鷹二郎、3年)は、1年の時に4番打っていたのに、8番ですからね。そんなどんどん選手が出てくるのか、と驚きますね」とさすがの情報も交えながら、興奮気味に話した。
地方大会の魅力は「活躍したりとか、レギュラーだけじゃないんですよね。表舞台には勝てないかもしれないけど、控え選手やメンバーに入れなかった選手にもそれぞれドラマがある。特に地方大会にはそれがあるから、たまらんのですよね」。どこの高校の球児よりも真っ黒に日焼けした笑顔で、熱く語った。
26日には著書「野球の子 盟友」(二見書房)が発売予定。「僕が出会ってきた高校球児たちとの、誰も知らないような物語をつづったもの」という1冊は、1年前に発刊された本の続編となり、高校野球ファン待望の作品となりそうだ。

