日本ハムの主砲フランミル・レイエス外野手(30)が4月15日ロッテ戦以来、約1カ月ぶりの4号弾を放った。
0-0の初回2死一塁、1ボールからオリックスの先発エスピノーザのスライダーを京セラドーム大阪の左翼5階席まで飛ばした。「きょうは母の日だから、ほおに母と妻のイニシャルを描いて試合に臨んだ。状態は上がってきていたので、特別な日に打つことができて、とてもうれしいです」と喜んだ。結果的にこの2ランが、決勝弾になった。
レイエスは打率は高いが、前日9日まで21試合連続で本塁打がなかった。前日の試合後、新庄監督は「今階段を上がっていて、84段目ぐらい。だから100になるまでもう少し待ってください」と話していたが、いきなり1発回答。指揮官は「言った通り。もう101段目。100超えちゃった(笑い)。乗ってくると思う」と、ここからの量産を期待した。



