両チームともに継投策で勝ち上がっており、投手層の厚さを見せている。

明豊は県勢初となる大会3連覇を目指す。エース中山敬斗(3年)、森山塁投手(3年)の両右腕を中心に1試合平均1・5失点と盤石な投手力を誇る。大分舞鶴との準決勝は2-1で逆転勝ち。打線は勝負強さが光る。

対する大分商は今春センバツに続く2季連続出場を目標に掲げる。エース右腕・児玉迅(じん=3年)を軸にこちらも1試合平均1・5失点と安定感を見せている。夏の甲子園は13年以来遠ざかっており、10年ぶり県内最多16度目の優勝を狙う。

昨秋の県大会決勝以来の顔合わせとなり、その一戦は明豊が2-1で勝利している。再び、僅差のゲーム展開が予想される。

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