夏の高校野球福岡大会は27日午前11時から久留米市野球場で決勝が行われる。
大会連覇を狙う九州国際大付は高校通算31本塁打を誇る、プロ注目スラッガー佐倉侠史朗内野手(3年)に注目が集まる。今大会は待望のアーチこそないが、全6試合を「4番一塁」で先発し、打率4割5分(20打数9安打)をマークしている。投げてはエース左腕、田端竜也投手(2年)が3試合連続で9回完投勝ち。絶対的エースとして君臨する。
一方の東筑はノーシードからのスタートも、シード4校を撃破しての決勝まで勝ち上がってきた。打線は今大会6試合中4試合で2桁安打をマークするなど、上位から下位まで抜け目のない打線だ。投手陣は尾形篤志投手(3年)、安田創磨投手(2年)を軸とし、1試合平均2失点と安定感がある。下克上Vで夏は17年以来6年ぶりの優勝を目指す。

