西武菅井信也投手(22)が10日の楽天戦(ベルーナドーム)で先発する。菅井は4日のソフトバンク戦(同)でも先発しており、中5日での先発になる。
平良海馬投手(26)が3日のロッテ戦(ZOZOマリン)で右上腕の張りを訴え、1イニングのみで緊急降板。10日の先発を見送ることになった。菅井は4日に6回を100球。西武ベンチは大量リードにもかかわらず、中5日を想定して6回までにとどめた形とみられる。
菅井は9日はベルーナドームで最終調整。「(中5日は)やったことないので分からないですけど、いつも通り投げられたらなと思います」とコメント。中5日については「普通に次の登板があることがうれしいので」と謙虚に話した。隅田、佐藤爽に続いて楽天戦は左腕ローテになった。
近年のペナントレースは9連戦がある一方、1週間5試合という日程も増えてきた。さらに西武は先発投手陣が近年充実しており、運用も比較的スムーズな球団といえる。だからこそ中5日は異例。21年6月25日と7月1日に高橋光成投手が中5日で先発し、2試合とも8回を投げ勝利投手になっている。【金子真仁】



