大垣日大(岐阜)が近江(滋賀)を破り5年ぶりの白星を挙げた。甲子園最高齢の79歳、阪口慶三監督が通算40勝目を挙げた。木内幸男監督(取手二など)に並ぶ7位タイとした。歴代1位は高嶋仁監督(智弁和歌山など)の68勝。
2回に1点を先制すると3回、1死一、三塁から5番山田渓太投手(3年)が左中間を破る2点適時二塁打。さらに6番日比野翔太内野手(3年)がスリーバントスクイズを決め4-0とリードを広げた。2点差に迫られた7回には山田の適時打、さらに敵失などで3点を加えた。
守ってはエース山田が好投。6回、2ランを打たれて降板したが試合をつくった。
大垣日大は2回戦でおかやま山陽と対戦する。
近江は3年連続の初戦突破ならず。序盤に投手陣が打ち込まれ主導権を握られた。6回、山田修斗内野手(3年)の2ランで2点差に迫ったが、その後、守備が乱れ失点した。

