慶応(神奈川)が103年ぶりに決勝進出。21日の決勝では107年ぶりの頂点をかけて、仙台育英(宮城)と戦う。

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○…慶応の校舎がある横浜・港北区日吉もフィーバー中だ。

日吉駅前の商店街は、決勝進出を受けて、通りに掲げる横断幕を発注。商工会の副会長で、美容室を経営する内田敏夫さん(57)は、髪形でも注目のナインに「かっこいいですよね。ここまで来たら優勝を」と声を弾ませた。同所にキャンパスがある“兄貴分”も盛り上がる。18年に慶応で春夏連続甲子園出場を果たした今秋ドラフト候補の慶大・広瀬隆太内野手(4年)は「大学生もみんな応援しているので、その期待に応えてほしいですね」とエールを送った。