7年ぶり3度目の東海大福岡は4-5で宇治山田商(三重)に敗れ、3大会連続の初戦突破を逃した。熊本国府、明豊に続く九州勢3連勝とはならなかった。
最速142キロ右腕、佐藤翔斗投手(3年)が新フォーム改良実らず2暴投で失点するなど、まさかの大乱調で5失点を喫した。打っては3、5回の2度、同点に追いつく意地を見せた。
だが、バント処理や野選が失点にからむなどミス連発の自滅で、最後まで流れをつくれなかった。中村謙三監督(37)は「不安なところが出た。秋季大会も失策が多かったので、バッテリーエラー含めて、守りのミスが防げなかった」と反省した。

