今春センバツ4強の星稜(石川1位)が、延長11回タイブレークの末、東京都市大塩尻(長野1位)に敗れ、秋春連覇を逃した。

石川県大会は無失策だった守備が、この日は1試合で5失策。走塁ミスも目立った。山下智将監督は「守備走塁で記録にないエラーも含めて、ミスが多すぎ。こんだけミスが出れば勝てない」と肩を落とした。

夏の大会まで残り約1カ月。指揮官は「センバツでベスト4に終わって、まずは甲子園の頂点を目指す気があるのか。そこの確認からです」と話した。