下関国際の2年ぶり4度目Vか、南陽工の14年ぶり4度目Vか-。

下関国際は、準決勝で昨夏代表の第1シード宇部鴻城を6回コールドで下し勢いがある。22年夏の甲子園では、センバツ優勝の大阪桐蔭に続き同準優勝の近江(滋賀)を撃破するなど旋風を巻き起こして準優勝したことは記憶に新しい。自慢の強打による2年ぶりの優勝で、再現を狙う。

一方で、南陽工は、昨夏決勝で宇部鴻城に敗れた悔しさは忘れていない。こちらも、悔しさを糧に準決勝では高川学園とのシード対決に競り勝った。堅守から攻撃リズムにつなげられるか。広島で「炎のストッパー」として活躍した同校OBの故津田恒実さん(享年32)の魂とともに戦う。

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