夏は初出場を狙う聖カタリナと15年ぶり6度目の出場を目指す西条のノーシード同士の決勝となった。

聖カタリナは投打がかみ合い、決勝まで駒を進めてきた。投手では身長190センチ右腕の有馬恵叶投手(3年)、左腕の寺井凌大投手(3年)が軸となり、5試合で計4失点と安定感を示している。打線では4番河野嵐内野手(3年)が打線をけん引し、済美との準決勝では13-0のコールド勝ちと圧倒的な打力をみせた。

西条の投手陣は西尾健投手(3年)、宮崎琉雅投手(3年)、水本康太郎投手(3年)、沢田一真投手(2年)が先発&中継ぎでつなぎ、最後にエース左腕の宇佐美球児投手(2年)がクローザーとして締める継投策で勝ち上がってきた。高校通算48発で「伊予ゴジラ」の異名を取った阪神秋山拓巳投手(33)を擁した09年夏以来の甲子園切符を狙う。

全国49校目の出場校はどっちだ。

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