9年ぶり4度目出場の北北海道代表・白樺学園が息の合った行進で堂々入場した。当日朝、日課の散歩中に行進の練習をして臨んだ。かけ声役は背番号12の上林律貴捕手(3年)。声がよく通り、十勝地区予選や北北海道大会の開会式でも務めたため、続投した。藤原悠楽主将(3年)は「グラウンドに入ってみたら、とてつもない人がいて、この中で自分たちも野球をやるんだなって考えたら、緊張がわいてきた。楽しみ」と話した。
初戦は11日に創成館(長崎)と対戦する。「相手は去年夏も出ているので、球場の雰囲気だったりに慣れていると思う。初回をどれだけ落ち着いてできるかが一番鍵。練習から緊張感を持ってやっていく」と藤原。11年以来13年ぶり甲子園勝利を目指し、気持ちを高ぶらせていた。

