29度目出場の中京大中京(愛知)が夏の選手権100試合目を白星で飾った。宮崎商を4-3の逆転で破り全国最多の79勝目(21敗)を挙げた。夏の白星は9年ぶり。

0-0の4回に先制した。1死二塁から二塁走者の杉浦正悦捕手(3年)が三盗。捕手の悪送球の間に一気に生還した。この後連打と暴投で2死二、三塁とし9番松山侑樹外野手(3年)の適時内野安打で2点目を奪った。

6回に追いつかれ7回表には2-3と勝ち越しを許したが7回裏に再逆転した。2死一、三塁から4番杉浦が同点適時打。5番仲健太郎内野手(3年)の適時打で勝ち越した。

宮崎商は中京大中京相手に好ゲームを演じたが、16年ぶりの白星はつかめなかった。

<夏の甲子園勝利数上位>

79=中京大中京(愛知)

61=龍谷大平安(京都)

60=松山商(愛媛)

49=天理(奈良)

48=PL学園(大阪)

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