滋賀学園のプロ注目遊撃手・岩井天史(てんすけ)内野手(3年)は2安打を放つもベスト8で姿を消した。

6回に投手への内野安打で4試合連続安打とすると、8回には右前に運んでマルチ安打。甲子園では17打数6安打で打率3割5分3厘と打力を発揮した。さらに遊撃守備でも無失策と攻守ともに存在感を見せた。

3年間を振り返って「集大成でいいプレーもバッティングもできた。苦しいこともあったけど、最後は楽しめた」と充実感にあふれた。

夏の甲子園では初めての8強入り。「こうして歴史を変えられたのはうれしいです」と副主将としてチームをまとめた。

今後は大学へ進学し、目標のプロ野球選手を目指す。「少しでもプロ野球選手に近づけるように日々努力して、1位でいけるように頑張ります。大学NO・1の遊撃手になって、ドラフトで絶対にかかる選手になりたい」。4年後にさらに成長した姿を見せることを誓った。