今春のセンバツで優勝した健大高崎(群馬)の箱山遥人捕手、田中陽翔内野手(いずれも3年)が18日、プロ志望届を日本高野連に提出した。

箱山は高校通算35本塁打を誇る強肩強打の捕手で、主将としても強烈なキャプテンシーを発揮した。「高校生NO・1捕手」との声も多く、将来の正捕手候補としてリストアップする球団も多い。

田中は183センチ、83キロの強肩ショートで、敗れた甲子園2回戦・智弁学園(奈良)戦でも1番打者として3安打を放った。大学進学に傾いていた時期もあったが、プロ志望を決断。父の充氏はロッテやヤクルトで投手としてプレーした。

群馬県内からは、ドラフト上位候補の前橋商・清水大暉投手(3年)らもプロ志望届をすでに提出している。ドラフト会議は10月24日に行われる。