選手17人のシード校・網干が長田に勝利し、4回戦進出を決めた。

4番三浦駿外野手(3年)が初回に左越えの2ランを放って先制。「4番が打ったらチームが盛り上がるので、絶対に打ちたかった」とチームを勢いづけた。

先発長久(ちょうきゅう)桜大投手(3年)は9回8安打完封。「打たれても守備が守ってくれた。信頼している」と仲間に感謝した。

網干は2027年の閉校が決まっており、25年度の新入生はいない。2年生の人数からも、単独チームとして出場できる最後の夏になる。2、3年生で構成された今年のチームの目標は8強。その目標達成まであと2勝だ。三浦は「絶対に勝ちたい。4番として出ているランナーを返していきたい」と意気込んだ。

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