22年ぶりの準々決勝に挑んだ八王子実践は日大三に打ち込まれ、6回コールド負けで、01年以来のベスト4を逃した。
先発の常谷駿佑投手(3年)は2回4安打6失点。初回、日大三・本間に中堅フェンス直撃の適時二塁打を浴び先制点。さらに続く田中諒に二塁強襲の適時内野安打、安部の左犠飛で計4点を献上した。2回にも2点を失った。
6点を追う3回は2番手の塚原翔太投手(2年)が日大三・竹中に左越えソロを浴びるなど3失点。9点差まで広げられた。
攻めては相手先発右腕の前に3回まで無安打。それでも9点を追う4回、2連打から常谷が中前適時打を放ち、一矢報いた。
しかし、9点を追う6回、3番手の岡本優誠投手(3年)がコールド負けが決まる左前適時打を浴び、力尽きた。
河本ロバート監督(39)は「初回で一気に流れを持っていかれてしまって、大分苦しかった」と話した。

