夏春連覇を狙った沖縄尚学が初戦で散った。

昨夏の甲子園決勝で先発して好投した新垣有絃(ゆいと)投手(3年)が2番手で救援も、適時打を浴びて突き放され、肩を落とした。

8回。1-2と逆転を許してなおも2死満塁から登板。末吉良丞投手(3年)に「お疲れさま」と言葉をかけた。「しっかり自分が抑えてもう1回流れを持ってこようという気持ちで上がりました」。

初球から自己最速タイとなる146キロを投げ込んだ。だが、粘られて10球目の直球を右前に運ばれて2点の追加を許した。「空振りになるボールを投げれなかった。ここぞの場面でしっかり三振を取れるようなピッチャーになりたい」と悔やんだ。

夏春連覇は初戦でついえた。「期待されてる中でみんな難しい部分もあったんですけど、この負けを夏に生かして、次は夏連覇を目指して全員でやっていきたい」と前を向いた。

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