中京大中京(愛知)が阿南光(徳島)を破り5年ぶりの白星を挙げた。これで春の甲子園は59勝目。同じ愛知の東邦を抜き単独トップに立った。同校は夏も単独1位の79勝を挙げており、春夏通算138勝目。104勝で2位の龍谷大平安(京都)との差を広げた。

1-1で迎えた6回、5番松田知輝内野手(2年)が左越えに今大会第1号となる勝ち越しソロを放った。8回には犠飛で3点目を奪った。

守ってはエース安藤歩叶(3年)が粘りの投球。毎回走者を許しながらも要所を締め8回途中まで1失点。2番手の太田匠哉(3年)との継投も成功し逃げ切った。

中京大中京は2回戦で帝京(東京)と対戦する。

阿南光は先発の小田拓門(3年)が一発を浴びたものの8回途中まで3失点の好投。しかし打線が援護できず、8強入りした24年以来2年ぶりの白星をつかめなかった。

【動画】大会第1号は中京大中京・松田知輝!!