史上4校目のセンバツ連覇を目指す横浜(神奈川)が早くも登場し、初戦で神村学園(鹿児島)と対戦する。
投打にタレントが豊富だ。最速154キロの右腕・織田翔希投手がチームをけん引し、野手陣では主将の小野舜友内野手、池田聖摩内野手、江坂佳史外野手(いずれも3年)と昨年春夏の甲子園メンバーがずらりと並ぶ。昨秋は専大松戸に敗れ関東大会ベスト8に終わったが、関東・東京地区の6枠目に滑り込んだ。春の甲子園の舞台に戻り、1年前に見た同じ頂を目指す。
対する神村学園は、昨秋の公式戦チーム打率3割越えの攻撃陣で対抗。投げては制球力に定評のあるエース龍頭汰樹(たいき)投手(3年)の出来が鍵になる。今年1月には同校男子サッカー部がインターハイと全国高校選手権の2冠を達成。この快挙に続くべく、昨年のセンバツ王者との一戦へ向かう。

