ロッテが快勝で連敗を2で止めた。先発毛利海大投手(22)は7回6安打無失点で2勝目を挙げた。初回先頭打者のカナリオに左翼への安打を浴びたが、西川史礁外野手(23)がすばやい好返球で二塁タッチアウトにし、好守に救われた。2回以降も安定したマウンドさばきを見せた。

サブロー監督(49)は「立ち上がりはちょっと心配していたんですけど。でもその後、悪いなりになんとか守備、野手陣も頑張ってくれたので立ち直ったのかなとは思います」と分析。「この強風の中ボールを操れていたので、ルーキーながら大したもんだなと思います」と風速13メートルの中で好投した左腕を評価した。

打線が序盤から援護した。初回1死一、二塁でグレゴリー・ポランコ外野手(34)の右前打で先制。西武平良から今季17イニング目で初得点となった。藤原恭大外野手(25)の2ランに加え友杉篤輝内野手(25)と小川龍成内野手(28)が共にマルチ安打をマークし、3月28日西武戦以来の2桁得点で大勝。指揮官は「中軸が打ってくれると楽な展開になりますね。友杉、小川いい働きしてくれてるんですけど、友杉はやっぱりエラーも結構ある。基本守備の選手なので、そこは大事にしてもらいたいなと思います」と指摘した。

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