<高校野球茨城大会:波崎8-3鬼怒商>◇7日◇1回戦◇水戸市民

 鬼怒商が開幕戦で波崎に逆転負けし、5年連続の夏初戦敗退を喫した。1回1死三塁に3番植木一樹外野手(3年)の犠飛で1点を先取。3回にも植木の適時打でリードを広げたが、6回途中から登板したエース外山直投手(3年)がつかまった。7回の死球押し出しなど、2回2/3を投げて4安打8失点。8回に大島奨平外野手(2年)が大会1号ソロを放つも、点差が開きすぎていた。

 山口吉彦監督(31)は「中盤から外山に投げさせることは決めていた。先発の広瀬(篤、3年)は最上級の出来だったんですが」と継投の難しさを痛感していた。