<高校野球茨城大会:竜ケ崎一8-7つくば国際大土浦>◇19日◇3回戦◇土浦市営球場

 竜ケ崎一が2時間57分、延長10回の接戦をサヨナラで制した。1点を返し、なおも2点ビハインドの9回2死満塁。石川竜聖捕手(1年)の2点適時打で同点とし、執念で延長戦に持ち込んだ。10回には1死一、二塁から重盗で二、三塁とし、3番猪野瀬卓外野手(2年)の犠飛で決着。飯塚親弘監督(51)は「情けないですが、なんて言い訳しようか敗戦の弁を考えていた。内容は完全に負け試合です。選手が気持ちで応えてくれた」とナインの執念に拍手を送った。