<高校野球福島大会>◇11日◇1、2回戦

 16年ぶりの甲子園を目指す第4シードの双葉が、5-4と修明にサヨナラ勝ちした。4-4の9回裏2死三塁、代打で登場した遠藤大輝主将(3年)が投手強襲の内野安打を放ち、試合を決めた。高校では右ひじ離断性骨軟骨炎に悩まされてきた。満足のいく送球ができないため、今春から「代打専門」に活路を見いだした。練習でいつも思い描いていたのがサヨナラの場面。「思っていた通りに打てました」と“正夢”に大喜びだった。