<高校野球埼玉大会>◇12日◇2回戦
春季関東大会で2年連続優勝の浦和学院が、13-4の7回コールドで浦和実に勝利した。プロ注目右腕の南貴樹投手(3年)が先発したが、1回4失点と乱調。2回から阿部良亮投手(3年)が登板し、9回まで2安打無失点に抑えた。
いきなり4点を追うことになった試合展開に、森士(おさむ)監督(46)は「負けゲームですね。南は春(の大会)も常に良いわけではなかった。緊張?まあそうでしょうね」と勝利にも辛口だった。
<高校野球埼玉大会>◇12日◇2回戦
春季関東大会で2年連続優勝の浦和学院が、13-4の7回コールドで浦和実に勝利した。プロ注目右腕の南貴樹投手(3年)が先発したが、1回4失点と乱調。2回から阿部良亮投手(3年)が登板し、9回まで2安打無失点に抑えた。
いきなり4点を追うことになった試合展開に、森士(おさむ)監督(46)は「負けゲームですね。南は春(の大会)も常に良いわけではなかった。緊張?まあそうでしょうね」と勝利にも辛口だった。
春の旭川地区組み合わせ決定!旭川実の初戦は旭川明成 プロ注目のエース田中稜真が必勝誓う
センバツ準Vの報徳学園が県ベスト8で姿消す 履正社前監督の岡田監督率いる東洋大姫路に完敗
昨夏の甲子園準Vの仙台育英が大量10得点で県大会出場決定も「走塁に甘さがあった」須江監督
滋賀学園の大型遊撃手、岩井天史がNPB4球団が見守る中で3安打1打点と能力の高さみせつける
盛岡中央・北田博哉、同日先発の憧れの先輩「ドクターK」にエール送る安定感抜群の10K