巨人原辰徳監督が、ドラフトの目玉となっている3投手について言及した。

大船渡・佐々木朗希投手、星稜・奥川恭伸投手(ともに3年)明大・森下暢仁投手(4年=大分商)の名前を挙げ「一気に3人とも指名できるならしたいよね。それぐらい3人ともずばぬけた素材であるということ。どの球団も迷っているのでは」と話した。1位指名は投手中心になるとの見解も示した。