昨年は開幕日からオール1位で優勝した西武だが、今季は初首位が9月11日の130試合目。昨年とは対照的で、V決定までの首位日数は08年巨人に並び最少の11日しかなかった。
投手陣は弱く、今季も695失点と防御率4・35がリーグ6位。最多失点Vは92年ヤクルト、01年近鉄、18年西武に次いで4度目、最低防御率Vは01年近鉄、18年西武に次いで3度目となり、最多失点と最低防御率で2度も優勝したのは初めてだ。昨年は菊池と多和田が規定投球回数をクリアしたが、今季のチーム最多は今井の135回1/3。規定投球回に到達した投手0で優勝は初めてとなった。



