ヤクルト高津監督が、村上宗隆内野手に4番指令を出した。「将来的に必ず4番を打たないといけない。『4番を打たないと何番を打つんだ』とずっと言う」と話した。

2軍監督として、村上がイースタン・リーグで経験を積んだプロ1年目の18年から密に接しており、成長過程を見てきた。2年目の昨季は36本塁打、96打点をマークし、新人王を獲得。一気にブレークしたが、打率の低さや三振の多さなど課題も多かった。指揮官は「4番は本塁打や打点だけでなく、いろんなものが入っていないとダメ。タイミングや周囲の構成で、いつになるのか。楽しみにしている部分もある」と期待を寄せていた。