日本ハム栗山英樹監督が、開幕から新人を大量抜てきすることを示唆した。
今季の支配下ルーキー7人のうち、ドラフト1位のJFE西日本・河野竜生投手(21)ら社会人3選手に大学生3選手。「即戦力の選手が多い。横並びで考えた方がいい」とキャリアに関係なく、同じスタートラインから力量を見極める。例年通り、春季キャンプ中に沖縄・国頭で行われる紅白戦が、新人の実戦デビューの場となる。
東京五輪の影響で開幕戦は3月20日と例年より早く、国頭での紅白戦から約1カ月後だ。栗山監督は「そこで結果を残して1軍でいける人たちを一気に引き上げていく。若い選手は開幕の頃に調子が落ちることもあるけど、1カ月後ならばいける」。開幕1軍争いの本格ゴングを国頭で鳴らして、フラットな目線で開幕メンバーを見定める。ルーキーの台頭も、大いに期待できそうだ。



