日本野球機構(NPB)は2日、「マイナビオールスターゲーム2021」(7月16日・メットライフドーム、同17日・楽天生命パーク宮城)ファン投票の中間発表を行った。
阪神ドラフト1位佐藤輝明内野手(22)がセ外野手部門で両リーグ最多の4万7769票を獲得した。佐藤輝は「すごく驚きましたけど、素直にうれしいです。ルーキーだからというのもあると思いますけど、こうやって注目していただけることはありがたいことなので、もっともっと活躍できるように頑張っていきます」と喜んだ。
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◆新人のファン投票選出 最近では16年高山俊、19年近本光司の阪神勢がセの外野手部門で選ばれるなど、新人のファン投票選出は過去42人いるが、最終結果でリーグ最多得票の例はない。99年松坂大輔(西武)はパの投手部門で約96万票を集めたが、イチロー(オリックス=約134万票)に次ぎ両リーグを通じて得票2位。13年大谷翔平(日本ハム)はパの外野手3位での選出だった。



