阪神4番大山悠輔内野手が右中間フェンス直撃の二塁打を放った。
2回に二木の140キロを捉え、前日27日の本塁打に続き快音を響かせた。矢野監督は「力いっぱい振ってというより、力が出るところでいかにバットをしならせてくるか」とポイントを語り、「見逃している状態を見てもいいんじゃないかな」と評価した。
<エキシビションマッチ:阪神2-9ロッテ◇28日◇甲子園>
阪神4番大山悠輔内野手が右中間フェンス直撃の二塁打を放った。
2回に二木の140キロを捉え、前日27日の本塁打に続き快音を響かせた。矢野監督は「力いっぱい振ってというより、力が出るところでいかにバットをしならせてくるか」とポイントを語り、「見逃している状態を見てもいいんじゃないかな」と評価した。
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