阪神梅野隆太郎捕手(30)が、2回に同点適時打を放ち、後半戦もチャンスで強いところを証明した。
1点を追う2回に敵失で無死一、二塁。梅野は先発九里の2球目、内角ツーシームに詰まりながらもしぶとく二塁手の後方へ運んだ。「少し詰まりましたが、逆方向にいい形で打ち返すことができました。いい場面で打つことができました」とコメントした。
試合前時点でセ・リーグの規定打席到達者では最下位27位の打率2割4分5厘ながら、得点圏打率は巨人ウィーラーに次ぐ2位の3割7分7厘の高い数字をマークしている。前日13日の広島戦は3打数無安打で、2戦目4打席目で後半戦初安打が出た。この回はさらに近本光司外野手(26)の左犠飛で勝ち越した。
▽阪神近本(2回に決勝打となる左犠飛)「梅野さんが同点打を打ってくれたので、なんとか自分も走者をかえしたいと思い打席に入りました」



