巨人小林誠司捕手(32)が、決勝の1号ソロと好リードでチームの連敗を6で止めた。

同点の7回2死、今季44打席目で均衡を破る1号ソロ。リード面でも、7回1失点の菅野から中川、畠のリレーで1点差を守りきった。

高校時代は広陵で3年間プレー。思い入れのある広島の地でヒーローインタビューに答えた。主なコメントは以下の通り。

-本塁打を放った7回2死の場面は、どんな気持ちで打席に入ったのか?

「ここずっと打ててないですし、それでも、打席に立たせてもらえるチャンスがあったので、何とか自分のスイングをしようという気持ちと、ベンチでもみんなが前向いて、すごい声を出していたので、僕も何とかしたいなという気持ちで、たまたまバットに当たりました」

-手応えは?

「手応えはあったんですけど、僕なんで、ファウルになるかなと思ったんですけど、やっぱり広島の地なんで、入ってくれたのかなと思います」

-ポール際に入った瞬間の気持ちは?

「応援してくださるファンの方の声援もありますし、チームは苦しいですけど、すごいみんな前向いて、その試合に勝つという気持ちはすごい出てると思うので、その気持ちに乗らせてもらったという感じです」

-先発の菅野が7回1失点と好投。どんな意識でリードしたか?

「智之に関しては、すごい頼もしいですし、常に背中でチームを引っ張っていってくれる姿というのは、みんなもついていく部分はたくさんあると思うので、智之だけにならずにサポートできたらいいなと思って、今日はやりました」

-チームは連敗を6で止めた。14日からの大事な一戦に向けての意気込みを

「上を向いて、前を向いて、全員が優勝に向かって、日本一に向かってやってるんで、明後日も全力で頑張りたいなと思います」