ヤクルトは15年以来の優勝の可能性が高まる一戦で高梨裕稔投手(30)が先発する。

今季4勝1敗と貢献し「なりふりかまわず、全力で腕を振っていきたい」と意気込んだ。チームでは小川と奥川の9勝が最多。2ケタ勝利の投手なしでの優勝となれば、セ・リーグでは初、00年ダイエーに次ぎ、史上2度目の記録となる。絶対的なエース不在も、裏を返せば、投手陣全員で試合を作ってきたことになる。大一番でも自身の仕事に徹して、リリーフ陣につなぐ。

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