阪神佐藤輝明内野手(23)がドラフト同期の伊藤将司投手(26)を援護した。

2回に3点を奪い、なお2死一、三塁で一塁手中田を強襲する適時打。「いい流れで回ってきたので、積極的にいこうと思っていた。しっかりと自分のスイングができた」。昨季は伊藤将の先発試合では打率3割6分4厘、3本塁打、15打点と援護。今季も登板3試合中2試合で打点を挙げている。

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