球界現役最年長の中日福留孝介外野手(45)が今季限りで現役引退することが8日、分かった。

今月に本人からユニホームを脱ぐ申し入れがあり、球団も受け入れた。同内野手は20年オフに阪神を戦力外となり、古巣中日に移籍。今季は開幕1軍発進したが、22試合23打数1安打、打率4分3厘で6月中旬に出場登録を抹消され、2軍調整を続けていた。23日からの巨人3連戦(バンテリンドーム)中に引退セレモニーが実施される。

    ◇    ◇    ◇

PL学園・中村順司元監督 走攻守三拍子そろった、教え子の中でも5本の指に入る選手でした。持っている能力の高さを、思わぬ形で発揮したのが3年秋の国体。決勝は投手としても優勝に貢献してくれました。こんな力も持っていたんだな、と驚きました。野球に対してまじめだし、リーダーシップも取れる。PLでも代表チームでも、自然に人をまとめていくような存在でした。現役生活の最後に、本拠地のバンテリンドームか甲子園で本塁打を打つ姿を見たいものです。

【関連記事】中日ニュース一覧>>