侍ジャパン岡本和真内野手(26=巨人)が剛速球を投げ込んだ。
練習後、弾道測定器「トラックマン」で和気あいあいと球速を測っていたスタッフに交じり、マウンドへ。奈良・智弁学園時代は甲子園に出場し、投手として登板したこともある右腕だ。きれいなフォームから136キロを計測し、回転数は2000回転以上と、投手としてのポテンシャルは衰えていなかった。
前日には村上宗隆内野手(23=ヤクルト)も同じようにトラックマンで計測していた。侍が誇る大砲は遊び心満載で調整を進めている。
○…左翼岡本にゴーサインが出た。21日に続いて左翼で守備練習。この日は送球練習も行い「思ったより、いい球がいきました」と手応えあり。指導する清水外野守備走塁コーチも「捕球とスローに関しては合格点」と話し、次は実戦で試したい考え。「守備範囲だけ僕の中でクエスチョン。26日くらいに守るかも」と、ソフトバンクとの壮行試合2戦目で「左翼岡本」を解禁したい考えだ。



