日本ハム新庄剛志監督(52)の選手起用がズバリと当たった。2点を追う2回、万波中正外野手(24)の犠飛で1点差に迫ると、さらに2死二塁で、この日今季初昇格したばかりの福田光輝内野手(26)が左前へ同点適時打を放った。

右足首外側靱帯損傷で離脱した水野達稀内野手(23)に代わって、この日朝の便で千葉・鎌ケ谷から北海道に移動してきた福田光は、昨年の5月31日ヤクルト戦以来、実に388日ぶりの1軍での打点。「今までやってきたことしか出ないと思ったので、気負うことなく、いつも通り打席に入りました」。抜てきした新庄監督もベンチでコーチ陣とハイタッチして喜んだ。

SNS上では「確変枠、水谷くんの次は福田くん」「今年ずっとファームいて苦しかった福田光輝が初打席タイムリーは最高すぎる」と、コメントが続いた。

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