オリックス中嶋聡監督(55)が、投球フォームで試行錯誤を続ける田嶋大樹投手に苦笑いだ。前回登板では無走者でのセットポジション投球からノーワインドアップに変更。そしてこの日の先発では、振りかぶるワインドアップ投球にまたも変更した。その結果、7回無失点で4勝目。チームに4連勝をもたらした。
そんな左腕について指揮官は「きょうの田嶋君は何をするのかな、といつも思ってますけど。今回はちょっと、前回と近いかなと思いますけど」と周囲を笑わせた。さらに「あまり変えすぎたら戻るところがなくなる。ある程度のところで抑えてほしいかなと思います」と求めた。
投球自体については「四球が1個かな。自分の球をしっかり投げようとというのが見えたので、その点では非常にいい投球」とたたえた。



