阪神才木浩人投手(27)が3回、この試合で初めて3者凡退で投げ終えた。
先頭のキャベッジを見逃し三振。続く中山は二塁ゴロで4番のダルベックは154キロストレートで空振り三振に。奪三振は毎回の7個となった。
2回2死満塁のピンチも三振で脱した。
先頭・大城への四球と増田の安打で無死一、二塁。そこから2者連続三振を奪うも、投手の井上に二塁への内野安打を打たれて満塁とピンチを広げた。
甲子園に「頑張れ才木」コールが響く中、吉川をフォークで空振り三振に。2回で早くも5三振を奪い、無失点でピンチを切り抜けた。
初回は無難な立ち上がりを見せた。自身初の前回先発からの中4日での先発登板。先頭の吉川を151キロ速球で二塁ゴロに打ち取り、キャベッジはカーブで空振り三振。中山にはフルカウントからの152キロストレートを中前にはじき返されたが、ダルベックを空振り三振に取った。
才木は2試合連続6失点と苦投が続き、前回4月28日ヤクルト戦(神宮)はわずか2回で降板していた。



